311 未だ犬猫たちの命は無条件で生きることが許されていない…

311大震災、10年が経過しようとしています。
私たちは大切なものをたくさん失いました。
そして、私たちは多くの事も学んだはずです。
世の中には、私たちが大切にしなくてはいけない事がたくさんあります。
「絆」大切な絆は、私たちの大切なものを繋いでくれます。
無くしてはいけない、私たちの大切な心…

保健所の犬猫が一匹でも多く新しい家族に巡り会えますように。 

震災で犠牲になられた多くの方のご冥福をお祈りいたします。
未だ、大きな苦境に立たされている皆さんの一刻も早い復興を願っております。

原発事故、多大な影響を及ぼし、命をも賭する窮地をもたらしました。その恩恵を受けていた人々でさえ他人事、しかし、人はどんな状況であっても自力で立ち上がれる可能性は残されています。
同じ窮地にあっても犬猫は自由を奪われ、自力で乗り越える事など不可能、犬猫を愛し、身になり考えることが出来る皆さんの力が頼りです。

無情な殺処分が無くなる日を心から願っています。

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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