ペットロスでは無く、フォーエバーの場合。

ハチ公の様に飼い主が亡くなっても、飼い主の帰りをずっ〜と待ち続ける犬は忠犬と呼ばれます。
ハチ公は渋谷でモニュメントにもなって有名ですね。
逆の場合…いわゆるペットロスとネガティブな症状で、出来るなら早く忘れた方が良いとも言われますが、ポジティブに逆に一生忘れないと言う方法も有って良いのではと思います…
自分の事ですが。

ジャックは永遠です。


ジャックが我が家に来た頃、十数年前は近所の座敷犬以外はほとんど外飼いでした。ゴールデンレトリバー、秋田犬、シェットランドシープドッグ、ボリソフ…ジャックを連れて散歩をすると、外に繋がれた様々な犬種を見る事が出来ました。そして、ジャックは家の中から、その犬たちの散歩を眺めていました。
今、ジャックは忠犬ハチ公の様にモニュメントになって永遠になりました。
ポジティブなペットロス対応、愛犬をモニュメントへが愛犬家の当たり前になると良いですね。

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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