保護犬を迎えたい人が6割超!でも、乗り越えなくてはいけない壁が…

保護犬を迎えたい人が6割を超えているのは素晴らしいですね。実際にアメリカでは6割以上ですから、日本も目指したいですね。
現在は5%ですが、ぜひぜひ、当たり前の選択肢になることを願っています。
余談ですが、犬や猫は個性がありますし、環境適応力は人間よりも遥かに優れています。TVでは過大に表現する場合が多いのはご存知の通りですが、その影響か、日本の場合、保護犬を迎える事が出来ない理由が、アメリカ人との違いとして、自分に自信が無い点が、反映されているのかもしれませんね。
保護犬を家族に迎える選択肢が当たり前になることは、お金に頼らずに、自分に自信を持つことが出来る人々の社会にもなりますね。
グローバルな社会になって、日本が取り残されつつある感がありますが、大切な明日の為に。

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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