野良ニャンコ
現在、殺処分が多いのが、猫の乳幼児。殺処分の原因は、保健所や愛護センターでミルクあげが難しく、譲渡では無く、殺処分に回る場合が多いとのことです。解決手段は様々あると思いますが、今は、譲渡で助かる命も増えて来ていますので、見つけたとしても、出来れば乳離れするまで、見守って欲しいですね。お母さんがいる可能性は高いですし、親子が過ごせる大切な時期でもあります。また、人が触ったり、匂いが付くと母ニャンコも、寄り付かなくなりる可能性もありますので、動物たちへの配慮は必要です。
保健所犬猫応援団
保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。
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