ペットフィギュア
昨年、1,000匹のプラジェクトにあたり、犬猫のフィギュアなど、造形物をネットで調べた時はあまりヒットせずに、どちらかと言うと、フェルトのフィギュアが多く見かけました。根本的に違うので参考にはさせていただけませんでしたが、やっぱり、フェルトフィギュアは、一番の毛の再現がリアルで、納得でした。が、ここに来て、あらためてネット検索してみたら、硬質系フィギュアが目白押しになっていました。特に3Dプリンターフィギュアは多く、1枚からでも3D化出来るって凄いですね。
私の場合は完全、フルオーダーで、造形に時間がかかっているので、プリンターで出力出来ちゃうのは羨ましくはありますが、やっぱり、素材は似ていてもタイプはだいぶ違う様です。
そんなメーカーさんは、無料修正などのサービスがあり、充実しています。
私の方は、やっぱり、アートに近いモニュメントと思っていますが、比べて特に違うと感じるのは、3Dフィギュアは陶器の様な印象を受け、私の方は絵に近い様な気がして、私の個性かなぁと思っています。
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