小さな親切

今は、人に親切は当たり前、種を超えた思いやりが必要な時ですね。
現代社会を見ると、本来の日本人の心が消えつつあって、世界から取り残されているのではと思う、今日この頃です。
小さな親切運動スタートの日
1963(昭和38)年6月13日に「小さな親切運動本部」が発足したことにちなんで制定された記念日。東京大学卒業式の告辞で、当時の茅誠司総長が小さな親切を勇気を持ってやってほしいと言ったことが同運動のきっかけとされております。茅氏を始め提唱者たちが、できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように人を信じ、人を愛し、人に尽くすを理念に運動が展開されております。

一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えますように!

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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