マロン君です。


愛犬の名前はマロンといいます。真っ白でふわふわしていて、特に尻尾がふさふさしていて喜んだりはしゃいだ時にブンブン振るのが愛らしかったです。 ビビリですぐ怖がるくせに好奇心旺盛で、大丈夫だと分かると大はしゃぎで。とても天真爛漫な子でした。



今年の6月に、17歳の誕生日まであと3日というところで虹の橋へ旅立ってしまいました。ずっと健康で病気とはほぼ無縁な子でしたが、腎臓病が分かり4ヶ月の闘病ののち亡くなりました。 マロンが亡くなる前から、こちらの活動はFacebookで拝見させていただいておりました。私の人生で初めてのパートナーであったマロンのモニュメントを、と思った時にこちらの1000匹の絆プロジェクトを知り、どうせなら不幸なわんこ、にゃんこのために少しでも役にたてるのなら、と思い参加させていただきました。 できれば保健所のわんにゃんをお迎えできればと思っておりますが、まだ最愛の子を亡くした痛手から立ち直る事ができずにおります。 せめてこのプロジェクトに関わることで少しでもお手伝いができればと思っております。



今はまだ、わんにゃんをお迎えするのは難しいですが、色々な形で支援できたらと思っております。 ジャック団長率いる保健所犬猫応援団の 益々のご発展を祈念しております。 また、1000匹の絆プロジェクトをこれからも応援しております


保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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