ドッグランで遊んでこちらに向かって楽しいよー!


我が家のポメラニアン犬 ハナは今年の2月の末に18歳8か月で天国に行ってしまいました。 コロナが騒がれ始めた矢先に肺炎でした。 とても長生きしてくれたのですがやはりまだまださみしくて思い出すと辛くなります。 通っていた動物病院はとても良い病院で先生にも長く可愛がっていただき、最善をつくしていただいたのですが、肺炎でしたので最後は苦しそうで思い出すともっと苦しまないで最後を迎えさせてあげられたのでは?と思ってしまいます。



 我が家にとって始めてのワンコでした。 そして我が家で一番威張っている主人になついて、家族での外出の際も主人に抱かれていないと落ち着かずべったりでした。 さすが動物はだれについたらよいか分かっているのだな!と感心したものです 何人か家に来客があった時、また外で複数の人に出会った時にも順番に一人ずつ挨拶をする犬でした、順番はどうして決めているのか不思議でした、きっと犬の中で優先順位があるのですね。 高齢になりヨロヨロなってからも愛犬に対する愛情はかわらずかえって愛おしい気持ちが増すものですね そしてハナは自分の寿命がわかるかのように寂しそうに私たちをみつめることが多くなっていました。 


本当に色々なことを身をもって教えてくれ、人間の人生を豊かにしてくれる動物!素晴らしいと思います。 長々とすみません モニュメントですが添付の写真 芝生でこちらを見ている写真をベースでお願いしたいと思っております ドッグランで遊んでこちらに向かって楽しいよー!と言っているように私には見えます。 本日ハナのモニュメント届きました。 私たちを幸せな気持ちにしてくれたハナの笑顔を見事に再現していただきました。 



これからモニュメントに毎日話しかけることができます。 思わず撫でてしまいまた泣けてきました、服のピンクの色も素敵でとてもうれしいです。 丁寧に作って頂いたのがとても伝わりました。 またホームページにUPして頂き皆の仲間入りもできました。 世界でひとつのモニュメント!最高のクリスマスプレゼントになりました。 作成に携わってくださった方々ほんとうにありがとうございました。 これからも微力ながら恵まれないワンちゃんネコちゃんの力になれたらと思っています。 そしてスタッフの方々へ恵まれないワンちゃんネコちゃんのこと、これからも宜しくお願いいたします。

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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