保護された犬猫のうち約15%は飼い主からでした

「保護された犬猫のうち約15%は飼い主からでした」…つまりは、100%終生飼育を守られたとしても、85%が残りますから、当然、殺処分は無くなりません。(もちろん、ペットショップやブリーダーの犬猫は収容しませんので、関係ありません)

飼い主の生涯飼育は当たり前、85%の命を繋ぐためにも、保健所からの選択肢を当たり前にしなければ、殺処分は無くせません!!
そして、例え、飼い主の生涯飼育断念の15%は無くせなくても、保健所からの選択が当たり前になれば、殺処分は無くせます。

たった「10人に1人の無理の無い選択」で実現されます。


ACジャパンのCM、良いCMですが、多くの人は、85%の犬猫に感心が無い様ですが、少なくとも犬猫好きな方には考えて欲しいですね。

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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