守れるのは飼い主

花火の季節ですね。
動物たちの聴力や肌で感じる触覚は、人間の感覚の数倍、驚いたり、逃げ出したくなる感覚は容易に想像出来ます。流石に花火見物の同行はお勧め出来ないのはもちろんですが、在宅や、留守番でも、逃げ出す可能性は非常に高くなりますので、どうぞ愛犬、愛猫の為に最善の予防策をお願い致します。昨年は大丈夫だったから、今年も大丈夫は無しで、常に危機意識を最大限に最善の対策でありますように。

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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