友達なら当たり前!

Jリーグ開幕時、ジーコに呼ばれて大活躍したアルシンドの言葉「友達なら、当たり前」が、今も心に残っています。アルシンドの言葉は特定の個人を指しての友達では無く、彼が助っ人に来た日本の日本人全てに当てられた友達と言う言葉、ある意味、目から鱗でしたね。人それぞれあるとは思いますが、私も犬猫や動物たちは友達と言う感覚が有ります。相手はどう思ってくれているかはわかりませんが、少なくとも、私自身の感覚ですが。

ですので、普通の人が、友達と言っても、もしかすると、自分の飼っている犬猫や身近な犬猫に限定しているのかもしれません。でも、やっぱり、犬猫は古来から人類にとって唯一と言えるほどの共生関係にある動物、いわゆる友達…ですから、特定では無く、全体的に友達と思ってもらえたらと願っています。

でも、言わずもがなかも知れません…が

同じ思い、共感いただける方は、共にその友達たちの殺処分が無くなるまで頑張りましょう!

不特定の、声無き声の友達たち、今も命の期限を付けられ、冷たい檻の中で、助けを待っています。

友達なら当たり前、命を繋ぐ選択肢は、伝え広める事と言う応援、友達のために誰もが出来る最も大切な愛護です。

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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