11月22日は犬猫応援の日
犬猫が当たり前に、地球に存在出来る日が来ますように!
あえて、応援する必要が無い日が来ることを願っています。
普通の方からすれば、犬猫の殺処分は、どうせ飼い主もいないし、人にとって必要の無いなら、殺処分もしょうがないだろう…数も減ってるし、逆に数が増えたら迷惑…と思うのも、また、自然だと思います。
でも、犬猫は自分にとって、常に身近なところにいた大切な動物、人生に欠かすことが出来ない存在であることに間違いありません。その動物たちが、人に必要が無いと言うだけで、何の罪悪感も持たずに、他人事にしていることは耐えられません。
いずれは、長年の凄まじ数の殺処分により、個体数は減り、収容される犬猫の減少で、殺処分は無くなるかも知れませんが、しかし、最後くらいは、人が大切な仲間として、犬猫と暮らす社会、命を繋いで殺処分を無くせるために最善を尽くします。
一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えます様に。
大切な仲間たち!
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