ラジオの日

7月12日(火)ラジオの日
1925年(大正14年)のこの日、東京放送局(現在のNHK)が愛宕山からラジオの本放送を開始した。
仮放送が始まったのはその年の3月22日、東京・芝浦の東京放送局仮放送所からであった。アナウンサーはその第一声「JOAK、JOAK、ジェー、オーゥ、エーィ、ケーィ、こちらは東京放送局であります。」と読み上げた。「JOAK」とは東京放送局のコールサイン(呼び出し符号)で、無線局の識別ができるようにするためのもの。当時の受信契約数は約3,500件であった。また、1日の放送時間は約5時間、受信料は月額1円であった。
ラジオと言えば、犬猫を応援くださっている菅原美智子アナウンサーさん、実は数十年前に、初めてお逢いしたラジオのアナウンサーさん、その時、ラジオのアナウンサーさんが、あまりに綺麗な方でビックリ仰天させられた方でした。その方が数十年ぶりに、局に別件でご連絡した後に、応援団の主旨にご賛同いただけ、今も応援いただいております。犬猫の現状に想いを寄せる、お心も本当にお美しい方でした。
福島にお越しの際、ラジオ福島に合わせていただくと、その美しくて優しい声をお聞きすることが出来ます…
最近はスマホアプリで全国でも聞くことが出来ますね。


一 匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えます様に。

世界中の子供達が、安心して暮らせる平和が、一日でも早く訪れますように!

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

0コメント

  • 1000 / 1000