文の日、犬猫たちのために届けたい文があります。

7月23日(土) 文月ふみの日
郵政省(現在の日本郵政グループ)が1979(昭和54)年から、毎月23日は「ふ(2)み(3)」の語呂合せから「ふみの日」となっていますが、7月の旧称が「文月」であることから、特別に「文月ふみの日」としてさまざまなイベントが実施しされ「ふみの日にちなむ郵便切手」なども発行されます。
そして、犬猫を大切に想う方々に届いて欲しい文があります。
現場で多くの方が、命を繋ぐ努力をされていますが、最終的に新たな飼い主に巡り逢えなければ、無念ですが、犬猫たちは生きることを許されません。譲渡数減少の訳を並べ立てても仕方がないですが…応援団旗手としてひらにお詫び致します。
生きたいと願い、命を奪われる犬猫たちに何の罪も有りません。どうか、大切な命の為に譲渡数が増える応援に力をお貸し下さい。貴方の伝える応援が、大切な命を繋ぎます。

一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えますように!



保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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