真剣に考える!

9月30日(金) くるみの日
「く(9)るみ(3)まるい(0)」の語呂合わせ。
ウィキペディア(Wikipedia)より
対処しても、対処し切れ無いのが世の中の常です。だからと言って、対処しているからと、その隙間を放置して良いものではありません。
特に日本ではそんな事例を良く目にします。
大切な命がかかっています。
前総理の命が奪わる哀しい事件が起こりました。犯罪抑止の法律や啓蒙をして、護衛がいれば、事件は起こらない…などと安易に考えていた?
起こった時の対応が何より大切です。そんな事、誰が考えてもわかると思いきや、一国の総理経験者の命は奪われ、そして、今も、犬猫はその無責任な社会の犠牲になっています。
あの時、防弾チョッキを着た護衛が、犯人との間に入り、銃弾を防ごうとさえすれば…、今は変わっていたかもしれません。近くの人が護衛に動け!と叫ぶことが出来たら、やはり、変わっていたかもしれません…、過ぎ去った事実は変えることは出来ません、しかし、今も続く、犬猫たちの殺処分は、その声で変えることが出来ます。



一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えますように!

#犬 #猫 #保健所犬猫応援団 #1000匹の絆 #殺処分ゼロ #動物愛護 #くるみ

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

0コメント

  • 1000 / 1000