月の裏側

10月7日(金)今日は何の日
ルナ3号が月の裏側の撮影に成功
1959(昭和34)年10月7日、ソ連(当時)の月探査機「ルナ3号」が、世界初となる月の裏側の撮影に成功しました。
月が自転する周期速度と地球を周回する公転速度が同じなため、地球上から月を見たときには、常に表側だけしか見えず、月の裏側は長年「謎」とされていました。が、ソ連が打ち上げた「ルナ3号」は月の裏側までの飛行に成功したことで、世界で初めて月の裏側の撮影が実現されることとなりました。
受信された画像は不鮮明だったり、その真偽には諸説あるものの、ルナ3号から送られてきた画像からは表面とは異なり、月の裏側には暗い月の海がほとんど存在しないことなど、多くの発見をもたらしました。
一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えますように!


保健所犬猫応援団

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