イリオモテヤマネコの日

#イリオモテヤマネコの日
1965年のこの日に新種であることが公表されたことにちなみ、イリオモテヤマネコの生息地である竹富町が2015年に制定。
1965年、八重山列島の西表島で発見された。20世紀に入って発見された中型以上の哺乳類は稀有であり、また当初はネコ類でも原始的な形質を有する新属・新種と発表されたこともあってその発見は大きく取り上げられた。しかし、現在は遺伝情報の分析により、独立種ではなく、アジア東部に生息するベンガルヤマネコの亜種に分類されている(ベンガルヤマネコに似ていること自体は、当初から指摘されていた)。国の特別天然記念物に指定されている。

Wikipediaより

国の天然記念物のイリオモテヤマネコでさえ、車による交通事故で、生息数の危機に陥っています。車最先進国日本の事故を防ぐ技術革新を待望致します。

本土でイリオモテヤマネコがひかれていることはありませんが、タヌキやキツネ、猫などがひかれいることがあります。

最近の車は自動ブレーキを搭載しているものも多く、自動で速度を抑えることが出来るようになっています。仮にこれが動物の飛び出しに反応出来れば?

ほんの約0.1秒遅くなる事で回避が可能になります。日本の技術力なら出来ますよね。

10人に1人が保健所から選択することで殺処分を無くすことが出来ます。車のスピードを10分の1秒遅くすることで動物の事故を回避出来ます。 

車の事故に関して、人それぞれで「そんな動物たちのために…」と言う方もいるかも知れませんが、万が一、人間であった場合を考えれば、大切な機能であることは十分にご理解いただけると思います。



一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えます様に。
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保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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