ボクシングの日

ボクシングの日

日本プロボクシング協会が2010年に制定。1952年のこの日、挑戦者・白井義男が世界フライ級チャンピオンのダド・マリノに判定勝ちし、日本初のボクシング世界タイトル保持者となったことを記念。同時にプロ野球での名球会に相当する「プロボクシング・世界チャンピオン会」を結成した。
Wikipediaより

学生の時、トレーニングの為ですが、ボクシングジムに少し通っていました。たまたま、そのジムで東洋バンタム級のタイトルマッチを開催、スタッフとしてお手伝い。チャンピオンの試合前日の練習でも、さすがにスパーリングの相手にはなりませんでしたが、リング内でのシャドウボクシングで獲物にされました(^^ゞ
当時、明日のジョーと言われた村田栄次郎チャンピオン。そして、ボクシングファンじゃない方にも有名なあのエディタウンゼントさんがトレーナーとして来ていましたから、やはり貴重な経験でしたね。
世の中には、様々な固定概念や勝手な思い込みがあり、ボクシングもそんな思い込みをしてしまうスポーツの一つ、多くの人はパンチ力でK.O.が生まれると単純に思う人が多いですが、それだけではありません。パンチ力で無いK.O.は多々あり、それが無ければ、パンチ力がいくら強くてもK.O.にはなりません。つまり、犬猫の場合も、殺処分を無くす方法は固定観念があり、今だに無くなりません。考えればわかりますが、真実に興味がなければ考えないのが世の常。ボクシングの日でしたので、ボクシング絡みの内容でした。


保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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