二度と起こらないように。

長崎原爆忌/長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典
1945年8月9日午前11時2分に、米軍のB-29爆撃機「ボックスカー」により、プルトニウム原子爆弾「ファットマン」が長崎市に投下された。これにより、およそ7万人の人々が死亡し、市街は壊滅した。長崎市への原子爆弾投下を参照。
Wikipediaより
私も原爆や原発については、他人事と思っていた一人かも知れません。若い頃、長崎出身の方に原発は反対すべきだと言われても、平和利用でしたし、深刻に捉えきれませんでした…、後悔しました。だから、犬猫のことは何もせずに見過ごして後悔したくありません。理由も無く、命を奪うなんて良いはずが無いのですから。
現実的に殺処分対象の犬猫の譲渡数は減少しています。殺処分が無くならない大きな要因です。命を繋ぐ人が減れば当たり前の結果、全力を尽くします。


保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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