風が吹く時

風の日

風が吹く(29)に由来。
現代では「気流」が類義語にあたる。「風」に対して、風が全くない無風状態のことを「凪(なぎ)」という。
また、古来、風という言葉は眼に見えないものを象徴するためにも使われる。日本語でも意味深い言葉であるが、日本語以外では例えばヘブライ語で風に相当し、龍の発音に似る「Ru(巻き舌)ah」という言葉は深い意味を持っている。(→聖霊、霊性の項に説明あり)
空気全体の動きということで、全体的な雰囲気の方向のような意味で「風」という言葉が使われる例が多い。選挙において「無党派の風が吹いた」とか、「逆風が強かった」などという。また、芸術やファッションなどにおいて○○風(ふう)というのもこれに近い。

Wikipediaより

風を使った言葉の中で、以前、風潮という言葉は私の中で、とても眩い明日への光に感じていました。でも、最近は残念なイメージの代名詞にも…。現代社会では凪の場所に居たいと願うように。歳のせいでしょうか…。でも、犬猫たちには、是が非でも命を尊ぶ風が吹いて欲しいと願っています。社会の真実の愛の風潮を感じたいですね。

保健所犬猫応援団

保健所からの選択肢 あらたに犬猫を飼い始める方のたった10人に1人が選択するだけで日本の無情な殺処分は無くすことが出来ます。それは、伝えること、知ることで可能になる誰もが無理なく出来る応援が実現の鍵です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはメインHPにてご確認下さい。 ※保健所犬猫応援団は、殺処分ゼロを願い告知啓蒙の活動する愛護活動です。 犬猫の保護団体ではございません。

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