屋根の上のシーサー
シーサーの日
発祥地の那覇市壺屋で2002年に制定。「シー(4)サー(3)」の語呂合わせ。
名前は「獅子(しし)」(元はサンスクリット語のライオン、シンハー)を沖縄語で発音したものである。八重山方言ではシィーシィー、シーシ-という。
スフィンクス や中国の #石獅子 (中国語版、英語版)、日本本土の #狛犬 などと同じく、源流は古代オリエントの #ライオン と伝えられている。#犬 という説もあるが、沖縄に関連の深かった中国や南方からの影響を考えてやはり獅子であろうという意見や、またその音からも獅子と断言される事がある。中国南部や台湾には風獅爺、風獅と呼ばれる石造の獅子を風除けの守りとして設置する風習があり、これらが シーサー と訳されることがある
Wikipediaより
沖縄に行くと、屋根の上によく見かけますね。
室内飼いが当たり前になって、ニャンコが屋根の上を歩く姿を見かけることは無くなりましたが、そんな姿を見ることができた若年時代は羨ましくも思いながら眺めていました。屋根の上は独特の高揚感を感じますね🐈🥰
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