蚊とマタタビ
蚊の日
1897年のこの日、ロナルド・ロスがハマダラカの胃からマラリア原虫を発見したことにちなむ
Wikipediaより
ネコにマタタビ
ネコがマタタビにじゃれつくのは常識だが、どうしてかは誰も知らなかった。この謎の行動に岩手大学や名古屋大学など日英の研究グループが挑み、「蚊を避けるため」という明快かつ意外な結論を導き出した。原因となるマタタビの成分は従来の説とは異なり、蚊の忌避剤として人間に役立つ可能性まで見えてきて、基礎研究の急展開に研究者たちも驚いている。
https://scienceportal.jst.go.jp/gateway/clip/20210128_g01/ にて
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